令和4年10月9日 川越祭り軒端揃え (5日前) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 10, 2022 仙波第二会館 8時AM集合午前中、各町内にて軒端揃えを行う。第二会館表倉庫に保管していた紅白垂れ幕は、終了後は各町内で保管してもらう。垂木も同様。午後、二丁目集会場に裏倉庫より備品を二丁目集会場へ移動。一階に会所と神事に使用するもの、二階は曳行と事務関係。白鳥さん(4丁目)に会所で使えるポケットWi-fiをレンタルしてもらう。軒端位置 三丁目 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
令和4年10月30日(日曜日)祭礼委員会執行部総括&次回対策意見交換会議その2 (13日後) 11月 01, 2022 15時 仙波第一会館 12名参加 前日の責任者総括会議で発表していただいた課題の中で特に重要と思えるものについて 対策を話し合いました。 会所部門について 1. 会所担当者の人数について 部署人員募集に偏りがあったため、お手伝いに来たのに何もすることがなかった、あるいは 時間割で全く担当者がいなくなる場合があった。 対策 : 役割担当部署(表)の見直しが必要である。(会計を入れるなど) 当初から時間割を作ってから自治会で募集してもらう。 (忙しい時間帯や常駐しなければならない時間帯、暇な時間帯を考慮する) 集まっていただいた中で人選して役割を決定していく形をとる。 (現場にあったものにする) 付帯事項 会計責任者は全日常駐する。 初日14時までにお客様が集中するので、各自治会から代表者を出しご挨拶する。 2. 来賓接待と飲酒について 接待席にてアルコールの提供をすることで他のお客様が休憩しずらい等の弊害が出る。 提供する飲み物の経費予測がしずらい。 対策 : 次回よりアルコールの提供はやめる。お返しにビールと他の飲料をいれ休憩所では それをお飲みいただく。 (接待席は休憩所とする) 3. 会所の受付位置について 現在の受付位置はわかりずらく狭い。 対策 : 現在の受付から、会所の隣の接待席を受付とする。 また、半分のスペースを休憩所としてお祭りを楽しむ憩いの場とする。 (テントの数も減らしコンパクトな運営とする) 4. その他 各執行部役員がそれぞれ気が付いた点を出し合い決定した事項。 a 自転車の案内看板が必要である。 b 食事係の配送はタフなのでリヤカーが大いに助かりました。 c 子供たちに夕食は出せないので、子供たちが帰った後に配膳する。 d 子供に配るお菓子が多数あまったので次回からは1.5倍-50にする。 e WEBカメラについては旭町などにも聞いて検討する。 f 毎年五月ぐらいに子供たちも交えたイベントを企画し、仙波町三町の融和をはかる。 早期からの人員募集、着物注文を積極的に進める。 子供たちの曳子、手古舞の募集。 お祭り... 続きを読む
令和4年10月30日(日曜日)祭礼委員会執行部総括&次回対策意見交換会議 (13日後) 10月 31, 2022 15時 仙波第一会館 12名参加 前日の責任者総括会議で発表していただいた課題の中で特に重要と思えるものについて 対策を話し合いました。 曳行部門について 1. 人選について 過去、部門によっては仙波会会長が選任していたが今回は自治会から全て選任という形を とったため、時間的な割り振りにより人員が多くなり管理が難しくなった点。 対策 : 高張、綱先、露払い、旗持は、自治会からの選任とし先触れ、端元は若波会と仲君 チームから選任する。 自治会での募集は、早期に案内を出し役割の説明文の他、着物の所有の有無なども あらかじめ記載してもらう。 2. 綱先から先での観客横断防止と間隔の維持について 先頭部門と警護部門、手古舞管理からも観客横断を危惧する声が出ていた。 綱の左右の長さの違い、スピードの差異による間延び、綱警護の配置の問題。 対策 : 今回綱の左右始点の巻き方の違いから長さに差異が出来たので次回は気を付ける。 スピード調整と綱警護の配置は、綱先から先頭までに綱警護を左右二人づつ配置して 縦列した綱警護同士で10メートルぐらいの綱を持ち先頭の綱警護がペース配分する。 3. 端元目印を超えそうになる 人数が多いため曳子の間隔が狭くなり端元に寄って行ってしまう。 対策 : 綱を長くする。 端元限界目印を二か所にする。 4. 拍子木が聞こえない件 夜曳行の時に観光客などの雑踏で拍子木の音が先頭まで届かない。 (無線機等も考慮しては) 対策 : (現状維持) インカムを使用している山車もあるが所作自体も無形文化財である から歴史を重んじ伝統は守る。 ただし交通警護は電話機のトラブルも考慮して無線機は使うべき。 続きを読む